iPS細胞関連の研究試薬などを手がけ、再生医療の実用化を目指すリプロセルは、2022年3月期にも黒字化して投資を回収する目標を明らかにした。脊髄小脳変性症向けの細胞医薬品は遅くとも19年度までに国内での臨床試験(治験)を始めて21年度ごろの発売を視野に入れるほか、中枢神経の疾患を対象にしたiPS細胞の再生医療製品は20年代前半の治験を経て25年前後の商業化を狙う。先行投資の負担が重く当面は赤字が続くが、既存事業の強化と新規事業の創出で収益改善を進める。

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