【シンガポール=中村幸岳】三菱ケミカル傘下の英ルーサイト・インターナショナルがシンガポールで運営するメチルメタクリレート(MMA)工場は、世界的にMMA需給がひっ迫するなかで安定稼働を続け、今期のグループ収益を大きく押し上げる原動力の一つとなっている。独自製法・アルファ法の競争力を最大化するため、2015年に続く大型省エネ投資や、デジタル技術によるサプライチェーン効率化などを視野に入れる。


モノマー生産への特化によって原料の安定調達、投資コスト低減など
アルファ法の強みを最大化

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