ワイエムシィ(YMC、京都市)は医薬品関連ビジネス拡大のため、総額100億円超を投資する。京都事業所(京都府福知山市)に各種医薬品の有効成分を連続的に分離精製できるクロマトグラフィーシステムのパイロット規模の技術開発と、同システムを活用して受託を行える建屋を新設する。小松事業所(石川県小松市)では単カラム装置によるバッチ式の分離精製を請け負っているが、旺盛なニーズに対応するため増強を図る。加えて隣接地に新研究開発棟を建造する。京都研究所(京都市左京区)にはライフサイエンスに関する研究開発施設を立ち上げる。大型投資を実行し、将来的な目標である売上高1000億円(2022年3月期140億円予想)の達成に向け、成長を加速させる。

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ツインカラム連続クロマトグラフィーのGMP対応生産機(右)と2本の精製用カラム

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