三井・デュポン ポリケミカルは、中期計画の前倒し達成を目指す。エチレン系特殊ポリマー製品群は、食品包装や日用品用途を中心に需要が高まっており、2020年度の目標としていた設備稼働率95%を今年度にも前倒しで達成させる。三井化学と共同で環境対応の水性接着材を開発するなど競合品と一線を画す差別化戦略を加速し、今年度中にも特殊品比率を60%まで引き上げる。また今年度を「設備再生計画の元年」(舘野均社長)と位置付け、毎年数十億円を投じ抜本的な設備更新と新規設備の導入を図る計画だ。

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