三井化学は樹脂改質材「タフマー」の米国進出に向けて最終調整に入る。シェールガス由来のエタンを原料に用いるエチレン設備の建設が相次ぐ米国のメキシコ湾岸(ガルフコースト)を候補地とし、生産能力が年10万㌧以上の工場新設を検討する。2021年度以降の完成を想定。投資額は数百億円規模とみられ、近く詳細計画の立案に着手する。主力のモビリティ事業の持続的拡大に向けた目玉の成長戦略の一つに据える。

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