【シンガポール=中村幸岳】三井化学はシンガポールのジュロン島で、樹脂改質材2製品の増産投資を実施する。今年から来年にかけて、自動車部品用や食品高機能包装用の樹脂を改質するエチレンαオレフィン共重合体「タフマー」の生産能力を約1割増強。2020年には、樹脂の耐熱性を高めるαメチルスチレン(AMS)の生産に乗り出す。両製品の需要拡大に応えるとともに、炭素税導入などによる現地経営コストの上昇を高付加価値品の生産拡大でカバー、現地事業の競争力を維持向上する。続きは本紙で

三井エラストマーズシンガポールのタフマー工場

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