三井化学は、ポリプロピレン(PP)スパンボンド不織布の生産体制を強化する。乳幼児向け紙おむつのアジア需要の拡大を踏まえ、向こう数年内に、年間の生産能力を13万㌧程度と現状から1割強増やす。インドへの工場新設や既存のタイ工場の増設を検討する。2025年度までに100億~200億円を投じて安定供給体制を確保し、高機能不織布でアジアシェア首位の地歩を固める。


三井化学の不織布工場(写真は三重・四日市)

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