【バンコク=岩崎淳一】三井化学とPTTグローバルケミカル(PTTGC)は9日、タイで高純度テレフタル酸(PTA)、ポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂を生産する三井化学とSCGケミカルズとの2つの合弁会社を、PTTGCグループと三井化学の合弁に切り替えると発表した。SCGケミカルズが保有する全株と、三井化学の保有株の一部をPTTGCグループに譲渡し、2018年月末をめどに完了する予定。新体制に移行し原料パラキシレン(PX)、モノエチレングリコール(MEG)からの一貫生産体制を構築する。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

経営の最新記事もっと見る