三井化学は、ポリウレタン(PU)の基礎研究を強化する。直近の技術活動は用途開発や技術サポートが中心だったが、競争力の底上げに直結する次世代PU技術の研究開発に乗り出す。5~10年という長期ビジョンを念頭に、ポリオールの生産技術などを優先的な研究対象に据える。ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)についても将来的な対象として検討する。まずは基礎研究のテーマの洗い出しを行うためのチームを立ち上げ、必要に応じて組織の体制整備や仕組みづくりを進めていく。続きは本紙で

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