三井化学は特殊素材を用い、人体の構造を忠実に再現した手術練習用モデルを2020年度に事業化する。第一弾として緑内障眼球モデルを発売し、今後、他の眼科疾患向けも用意する。眼球表面の膜の剥離や縫合といった手技を実際の手術と同じような感覚で行え、医師が術前に技術を確認できる。手術練習用の患者モデルは将来、手術支援ロボットや遠隔医療といった先端医療に広がる可能性があり、手術シミュレーション市場に足がかりを作る。続きは本紙で

顔の模型に眼球モデルを搭載して手術の練習に用いる

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