三井化学の淡輪敏社長は15日、東京本社で会見し、「(石油化学を中心とする)基盤素材事業のボラティリティ改善に課題は残るが、成長事業のモビリティ、ヘルスケア、フード&パッケージング(F&P)の3領域で成長できる体制を整えつつある」と述べ、最大の経営課題であるポートフォリオ改革をさらに進める考えを示した。営業利益で2021年度1400億円、25年度2000億円の中長期目標は「計画をローリングをするなか、市場環境をみながら見直していく」とし、より確度の高い数値目標に変更する可能性を示唆した。投資については「抑制する考えはない」とし、成長に向け積極投資を継続する姿勢を強調した。続きは本紙で

 

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