三井化学は、超高分子量ポリエチレン(PE)で新たに2品種を開発した。既存の超高分子量PEパウダーの粒径を10分の1以下まで微粒子化した「ミペロンPM―200」と、エンジニアリングプラスチックなどと混ざりやすくしたペレット状の「変性リュブマー」の2つで、今年度から本格的に市場投入する。いずれもハロゲンフリーのため、樹脂・ゴムの添加剤や改質剤などに幅広く使用されているポリテトラフルオロエチレン(PTFE)代替として売り込む。超高分子量PEの主要メーカーは同社を含め国内外に5社あるが、開発した2品種は同社のみが手掛ける戦略製品として差別化戦略を推進していく。続きは本紙で

 

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