三井化学は、欧州で自動車材料と包装材料の2事業を強化する。自動車材料では耐熱性と軽量化の面からエンジニアリングプラスチックが採用される事例が増えており、同社ではグループ力を結集し自社の変性ポリアミド6T(PA6T)とUDテープを用いギアボックス(減速機)を試作・開発するなど、欧州での採用実績拡大に取り組む。一方、包装材料では、リサイクル樹脂および強度を高めることができる改質材を用いた多層ボトルを開発するなど、欧州で高まるリサイクルのニーズに適した材料ビジネスを拡大していく。続きは本紙で

変性PA6TとUDテープを用いて試作したギアボックス

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