【アグアスカリエンテス(メキシコ)=渡邉康広】三井化学は、メキシコのポリプロピレン(PP)コンパウンド工場で合理化・自動化を進める。メキシコは世界6位の自動車生産国に躍進するなど、急速に自動車産業が拡大したが、ここにきて生産・販売の伸びが鈍化。完成車メーカーが増産計画を撤回したり、投資規模を縮小するなど市場が様変わりしている。このため同国市場で5割前後と最大シェアを占める同社では、原料コストを低減する歩留まり向上、一部工程の自動化、在庫の自由度向上などを進め、「米2工場と連携しグループで競争力を底上げする」(ACPメキシコの穴水孝佳社長)計画だ。続きは本紙で

メキシコ市場で5割前後のシェアを持つACPメキシコ

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