三井化学東セロは、特殊なポリオレフィン系材料を用いて形状記憶性能を有するシートを開発した。曲げたり引っ張った後、ゆっくり元の形状に戻り、またガラス転移温度(Tg)が約度Cのため体温で柔軟に変化する特徴がある。真空成形や印刷が可能なほか、フィルムなどへの応用も期待できる。また、他素材と組み合わせることで機能を追加することも可能。靴、寝具・家具、医療・介護、スポーツ、自動車など広範な分野で本格的なマーケティングを開始しており、早期の事業化を目指す。 

 曲げたり引っ張ったり形状を変えた後、じわじわ元に戻る

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