三井化学産資は、3軸形状のポリオレフィン製補強材である「テンサーTX」に用いて、老朽化した舗装道路の維持・補修向けに本格攻勢をかける。3軸のため上部からの荷重を均一分散できる特性により、道路下部の路盤に埋め込むことで路盤の機能を強化するもので、補修時に掘り起こす深さを大幅に軽減することで工事期間の短縮や工事費用の節減に貢献する。条件にもよるが、下層路盤まですべて掘り起こす手法に比べて工事費負担を3割以上減らすことが可能。青森県の国道での試験施工を実施ずみで、さらに年内に複数の試験施工を予定する。国が進める国土強靭化方針にも合致する製品として広く訴求していく。続きは本紙で

上部からの荷重を均一分散させる「テンサーTX」

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