三井化学と韓国SKCの合弁会社、三井化学SKCポリウレタン(MCNS)はポリウレタン原料の新製品開発を強化する。揮発性有機化合物(VOC)の含有量を半減した低VOCポリオールや、自動車の騒音や振動を減衰するポリウレタン材料などを相次ぎ開発した。韓国社の研究員を千葉県内の研究所に数人受け入れ、日韓双方の触媒技術を注ぎ込んだ融合研究にも2018年度から着手する。欧州大手や中国勢との競争が激しくなるなか、高機能品比率を高める成長戦略を加速する。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

エネルギー・素材の最新記事もっと見る