三星工業(新潟県上越市)は、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を用いた工作機械向けの高精度スピンドルシャフトを開発した。高弾性のピッチ系炭素繊維を用いて、自社で機械設備や設計から一貫で手掛けることで、金属製の半分の重量で、かつ金属製よりも省エネかつ高精度なスピンドルシャフトとした。回転数が3万rpmに達しても伸びないスピンドルを目指しており、さらに開発を進めて実用化につなげていく。

手前が開発したCFRPを用いたスピンドルシャフト。奥の金属製に対して重量を半減できる

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