三洋貿易は事業成長に向けた基盤を強化する。国内外の各拠点ごとにスタッフ増員や設備拡張を積極化してビジネス拡大に対応。日本国内では本社の増床に着手しており、海外でも北米で拠点の拡張を実施した。アジアではタイ現地法人を完全子会社化し、ASEAN(東南アジア諸国連合)ビジネスを統括するハブとして整備していく。中期経営計画(2018年9月期~19年9月期)で初年度を「先行投資型の施策による基礎固め」(同社)と位置づけており、これらの施策を通じてグループの収益力向上につなげていく。


タイ現地法人が入居するビル。ASEANビジネスを統括するハブとして整備していく

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