三菱エンジニアリングプラスチックス(MEP)はポリブチレンテレフタレート(PBT)のコンパウンド能力を拡大する。三重県四日市市の自社コンパウンド拠点に新たに1系列を導入し、生産能力を年6000トン増やす。商業運転は2019年10月を予定。中国・佛山(広東省)拠点で能力増強を実施し、今夏から稼働を始めたばかりだが、車載コネクター用途の旺盛な需要に応え矢継ぎ早の投資に動く。さらに第3の自社拠点を東南アジアに設置する方針を固めており、米中貿易摩擦によるユーザーの脱中国の動きを捉えていく。

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