三菱ガス化学はハウス栽培の農作物の収穫量を高める新たな栽培システムを開発した。ハウス暖房用の熱源にクリーン燃料のジメチルエーテル(DME)を使い、燃焼過程で発生する排ガス中に含まれる二酸化炭素(CO2)も光合成の促進に活用する。栽培効率の向上に加え、加温機とCO2発生機を別々に導入する場合に比べコストが低減できる可能性もあるとみている。トマトや花卉(かき)類の栽培試験を経て、2018年度から農業生産法人などへの本格提案に乗り出す。

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