三菱ガス化学の藤井政志新社長は化学工業日報の取材に応じ、同社などが出資する日本・サウジアラビアメタノール(JSMC)が20年の延長を決めたサウジ基礎産業公社(SABIC)とのメタノール合弁事業について「非常に良い契約となった」と語った。経済合理性に加え、40年近く築いてきたSABICとの友好関係という「無形の価値」を含めて総合的に判断したもよう。藤井社長は「新たなビジネスチャンスにつながる可能性もある」とし、将来への期待感を示した。

藤井政志社長

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