三菱ケミカルは、エンプラ製品を扱う高機能エンプラ本部と炭素繊維複合材料本部の連携によるシナジー創出を加速する。1月から両本部長を小林茂常務執行役員が兼務し、販売およびマーケティング、材料設計、成形技術の3つのポイントで互いの強みを生かし合う体制を作り出している。自動車分野においても、炭素繊維やガラス繊維、熱可塑のエンプラや熱硬化性樹脂などの材料を最適に組み合わせるとともに、欧州での自動車メーカーとの強固な関係を生かして提案することで、次世代車が求める部材や材料の採用拡大につなげていく。

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