三菱ケミカルは2018年度に、バイオマス由来のウレタン樹脂原料「ポリエステルポリオール」を事業化する。ESG(環境・社会・統治)投資の広がりなど世界的な環境意識の高まりを受け、スポーツ・アウトドア衣料や日用品、包装インキなどを中心に、バイオ素材の活用が増える見通し。関連特許を押さえる同社は今年、顧客に近い立地の海外生産委託先を複数整え、まずは年100トンの供給を始める。ウレタン樹脂向けバイオ原料事業で、25年度に年1万トン、売上高100億円規模を目指す。

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