三菱ケミカルは、さまざまなファインケミカル製品群の生産技術を融合・統合する。昨年に3社統合により発足した同社は、今年4月に日本化成を吸収合併し、来年4月には日本合成化学工業を吸収合併する予定で、無機・有機の合成技術のラインアップが拡充される。こうしたグループ内の生産技術を融合・統合することで、従来にない高付加価値製品の開発につなげるほか、グループで展開している川下製品への原料供給を増やし、サプライチェーン全体の競争力を高める狙いもある。現中期経営計画がターゲットとする2020年までに完成を目指す。

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