【蘇州(江蘇省)=但田洋平】三菱ケミカルは中国の機能性樹脂事業において生産・開発の現地化を進める。熱可塑性エラストマー(TPE)や塩ビ(PVC)コンパウンドはほぼすべてのグレードを中国で生産できる体制を整える。三菱ケミカルグループの3社統合から2年が経ち、グループ内ラボの活用などシナジーを高めることで樹脂の基礎研究や応用開発を底上げする。今秋には成都(四川省)の中国第3工場の量産も開始する予定。顧客ニーズへの迅速な対応、貿易摩擦などに対する耐性を高め、事業競争力を強化する。続きは本紙で

三菱化学功能塑料(中国)

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