三菱ケミカルは、高ガラス転移温度(Tg)タイプの高外観かつ速硬化型炭素繊維プリプレグを開発した。硬化時間1分で、180度Cもの高いTgを持った炭素繊維強化プラスチック(CFRP)成形品を製作できる。主としてPCM(プリプレグコンプレッションモールディング)成形用に提案し、自動車の外板部品やスポーツ・レジャー用品などとしての展開を図る。

速硬化型プリプレグを用いた自動車ルーフ(写真は1世代前のレジンシステムを用いたもの)

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