【独デュッセルドルフ=渡邉康広、阿桑健太郎】三菱ケミカルは、ドイツのポリエステル(PET)フィルム工場で増設を計画する。ラベルの台紙など各種産業の製造工程に使用されるライナー用や工業用の需要が増え、すでに4系列ある生産設備はフル稼働の状況にある。このため現状比15%増となる1系列・年約2万5000トンの設備を増設する見通しで、投資額は100億円規模とみられる。来年度に投資判断し、2021年度から始まる新中期計画期間中に立ち上げる計画だ。続きは本紙で

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