三菱ケミカルは、生分解性を持つ新たなバイオポリエステル樹脂を早ければ来年にも量産する。タイで生産するバイオ・ポリブチレンサクシネート(PBS)に続く生分解性ポリマーの第2弾。同社はバイオマス原料由来ポリエステルの基本特許を持ち、新たなバイオマス系モノマーを導入することで生分解性とバイオマスを両立した樹脂のラインアップを増やす。欧州を中心に広がるプラスチック容器包装の規制に対応し、新規ポリマーとバイオPBSで幅広い用途をカバーする考え。

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