三菱ケミカルは、3D印刷に使用する樹脂フィラメントを米国で生産する。機能性樹脂を生産している同社グループの2工場に設備を導入し、年内に商業生産を始める。IoT(モノのインターネット)の広がりを背景に、米欧の製造現場では開発や試作の工程で3D印刷を用いるケースが増えている。同社は昨年、3D印刷用樹脂フィラメントのトップサプライヤーであるオランダ企業を買収し、同分野に市場参入した。世界最大市場である米国に生産進出し、市場ニーズを深耕したり新市場を開拓していく方針だ。続きは本紙で

3D印刷用樹脂フィラメントを生産するオランダ工場

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