三菱ケミカルはメタクリル樹脂(PMMA)成形材料で、自動車と光学部品向けを両軸にグローバル戦略を加速する。世界6拠点の生産背景を活用し、安定供給で拡大する需要に確実に対応する方針。「機能性カラー」と銘打った高品質品でリアランプや内装など自動車の新たなトレンドに対応するほか、次世代車向けにはセンサーカバーなどのニーズも取り込んでいく。また、テレビなどの光学部品向けには、表面形状の変化に迅速に対応することで、さらなる採用増へつなげる。主力の中国に加え、ポスト・チャイナとしてインド市場への本格展開を計画するなど世界市場で存在感を高めていく。続きは本紙で

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