【上海=栢野一輝、但田洋平】三菱ケミカル物流(MCLC)の中国事業における構造改善が進んでいる。過去数年は「石油化学依存」からの脱却を図り、2018年は黒字を確保。電池材料事業などが収益の柱に育ってきた。今後も各種ファインケミカルの取り扱いや構内物流などの事業を伸ばすとともに、物流診断事業なども本格化する構え。内陸へも攻勢をかける。事業ポートフォリオの多角化を進め、経営基盤の一層の安定化を図る。

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