三菱ケミカル物流は、ケミカルワークステーション(CWS)事業の本格展開に乗り出す。三重県の三菱ケミカル四日市事業所の敷地内に輸出入液体化学品を対象としたCWSを新たに構築する計画で、まずISOタンクコンテナの加温設備を建設し、2019年早期の完成を目指す。同設備は4基のタンクコンテナを同時に加温できるほか、加温に用いるスチームなどは同事業所のユーティリティーを有効活用する。貨物の小分けや荷姿変更設備などの導入も視野に入れており、需要動向を見極めながら順次体制を整え、多様なニーズに対応可能なトータルサービスとして事業展開を積極化する。

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