三菱ケミカルホールディングスの越智仁社長は8日、東京本社で記者懇談会を開き、2021~25年度の次期中期計画の主要テーマや目指す方向などを説明した。主要テーマとして①米国でのメチルメタクリレート(MMA)事業②機能材料の収益力底上げ③固定費削減&新製品創出の加速④医薬事業の立て直しを挙げた。前提となる2050年の世界を外部機関も交え想定しており今後、各事業部とすり合わせながら「来年2月から策定に入る」。さらに「グローバルな経営が求められる」とし、工業用ガスの大陽日酸や機能性樹脂事業など一部で始めている、世界の各市場に合わせた地域ごとの経営を目指す方針を示した。続きは本紙で

 

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