- 2018年の事業環境と業績を振り返って。

 「18年度業績は増収減益の見通しで、赤字ではないが計画を下回る。また中期計画の目標に対しては売り上げ、利益とも大きく乖離している。プラント事業は、国内外で予定していた案件が価格競争の激化や計画の延期、顧客の実績重視の姿勢などから受注にいたらなかった。水素ステーションも需要停滞で厳しい状況だが、水素製造装置は昨秋以降、台湾の半導体関連を中心に伸びている。海洋環境規制関連は、需要の立ち上がりが遅れているが、SOx(硫黄酸化物)スクラバーの引き合いが急増している。単体機械事業の主力である舶用油清浄機は、安定した売り上げは確保しているが、造船市況の停滞が長引く見通し。官需が中心の環境事業は大きな変動もなく唯一、中計目標を達成できそうだ」

 - プラント事業の見通しは。

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