三菱商事は2日、2021年度を最終年とする新中期経営計画を発表した。新中計では、デジタル技術の進化、産業の垣根を越えたビジネスモデルの台頭など外部環境の変化に柔軟に対応するため、50年ぶりとなる大胆な組織改編に踏み切る。4月1日付で従来の7グループ体制を10グループ体制へと再編する。具体的には石油事業、石油化学事業などで構成する「石油・化学グループ」などを新設する。同社の垣内威彦社長は「厚かったグループ間の壁を一度打ち破ることで、グループ間の連携、融合を進めていく」と強調した。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

経営の最新記事もっと見る