三菱電機は、液晶事業で産業および車載市場の開拓を強化する。ファクトリーオートメーション(FA)機器、建機、航空機、屋外用端末など高付加価値路線に照準を定める。また、自動車のコネクテッドカー化や先進運転支援システム(ADAS)の普及を背景に、異形・湾曲形状が可能な液晶ディスプレイの浸透を図る。2016年度に主力工場が熊本地震の影響を受けたものの、17年度は急速に回復し、売上高は前期比12%増となった。18年度は同4%増を見込むが、工場や自動車のスマート化需要を取り込み、継続的な事業拡大につなげる。

産業機器への搭載例

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