三重富士通セミコンダクター(横浜市港北区)は先端技術の研究開発を行うスイスの非営利組織csem(スイス・エレクトロニクス&マイクロテクニカル・センター)と超低消費電力プラットフォームを共同開発、静脈や顔認証を容易に行える小型デバイスの事業化を図る。csemはすでに太陽電池で長時間動作可能な腕時計型などのデバイスを試作している。カギになる0・5ボルト以下の超低電圧動作が可能なロジック半導体は三重富士通が独自のプロセス技術を用い、自社工場(桑名市)で量産する。


csemが開発中のウエアラブルデバイスの試作モデル

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