上村工業は、タイでメッキ薬品の本格生産を始める。自動車樹脂部品やプリント配線板のメッキ加工を手がけるタイ子会社「サムハイテックス」(パトウムタニ県)で建設中の新工場に半自動化設備を導入する。同拠点がメッキ薬品を本格生産するのは初めて。投資額は約4億円で、来年3月の稼働を予定。当面は月産能力200トンを計画し、タイ市場向けに供給する。現地で需要が高まっている自動車分野向けなどのメッキ薬品のニーズを取り込み、加工事業に継ぐ柱に育てる。

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