【上海=但田洋平】水溶性高分子材料の開発、製造を手掛ける上海宇昂水性新材料科技股份有限公司は湖北省に原料一貫の製造拠点を設置する。ウイルスや細菌に対して殺菌効果があるポビドンヨード(PVP―I)など需要が世界的に拡大する製品を生産する。第1期は2020年の稼働を計画し、年産能力はおよそ5000トン。投資額は3・8億元(約61億円)を見込む。上海に続く第2拠点となり、新拠点では新製品も順次投入。医療分野に加え、化粧品や水処理膜などで伸長する市場も取り込む。

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