【上海=但田洋平】中国国有大手の中化集団(シノケム)傘下で化学品の輸出入や生産を手掛ける中化国際は、寧波市(浙江省)に膜事業の大型拠点を建設する。およそ35億元(約560億円)を投じ、高機能膜の生産工場や研究開発(R&D)センターを設立する。まずは逆浸透(RO)膜の生産に傾注する方針で、徐々にラインアップを広げていく。成長分野と位置づける膜事業のベース基地を設け、収益拡大に弾みをつける。

投資協定の調印式の様子

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