【上海=但田洋平】中国が水素社会の実現に向けた動きを本格化させている。中央政府は水素エネルギーや燃料電池自動車(FCV)を戦略産業として育成する姿勢を鮮明にし、地方も独自の発展計画を相次ぎ打ち出している。主導権を争いをリードしたい上海は今春、一大研究開発拠点を開所し、関連産業の集積を急ぐ。黎明期の産みの苦しみもともなうが、この勢いは技術でリードする日本をはるかに凌ぐようにみえる。

水素ステーション計画も続々(嘉定区の水素ステーション)

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