【上海=但田洋平】中国石油・化学工業連合会(CPCIF)は、2019年の中国の化学工業の売上総額が前年比6%増のおよそ7・7兆元(約123兆円)規模になるとの年初予想をまとめた。伸び率は前年より2・6ポイント鈍化する。石油・化学工業全体の売上総額は同8%程度の伸びを確保し、13兆3000元(約212兆円)超を予想。米中摩擦やグローバル経済の変調を見越し、例年より固めの成長予想を打ち出した。経済の不透明感が強まるなか、製品の高付加価値シフトや安全・環境に配慮した生産体制構築を急ぐべきと指摘する。

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