中国で燃料電池自動車(FCV)市場がにわかに活気づいてきた。中国政府の新エネルギー車(NEV)普及政策を受け各地が振興策を立ち上げるなか、他に先駆けて産業の集積を進めるのが広東省の仏山市南海区だ。中国初の商用水素ステーションを立ち上げた昨年を「水素エネルギー元年」と位置づけ、今年はさらに7カ所の建設に着手する構え。2030年までに関連産業チェーンを整備し、国内トップのFCV基地を目指す(但田洋平)。

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