【大連(遼寧省)=但田洋平】中国のポリエステル大手、恒力集団は今春から大連市の長興島(西中島)石化産業基地において石油精製・石化一体化計画の本格稼働を開始する。リファイナリーの試運転を経て、3月末にもパラキシレン(PX)の生産を始める計画。年末の完工・運転開始に向けナフサクラッカーの建設も急ピッチで進めている。「2020年央には一体化基地全体の稼働を開始したい」(同社)考えだ。

昨年末から試運転を進めてきた基地中央部に位置する製油所

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