【上海=但田洋平】中国石油・化学工業連合会(CPCIF)は、主要基礎化学品28品目の2017年の生産実績をまとめた。全体の利用率(生産能力に対する生産量の割合)は構造改善や旧式設備の淘汰などが奏功し72・2%となり、前年比3・1ポイント改善した。今年も引き続き改善基調を予想するが、パラキシレン(PX)やエチレングリコール(EG)、ガスベースのオレフィンは市場環境を度外視した投資が過熱しているとし、新たな過剰業種になると警鐘を鳴らしている。

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