【上海=但田洋平】炭素繊維複合材料(CFRP)の生産や研究開発(R&D)手掛ける中国恒瑞有限公司(上海市)が常熟市(江蘇省)に積極投資する。ドイツのフラウンホーファー化学技術研究院(ICT)と共同設立する技術センター(ACTC)は来年3月の完成予定で建設が順調に進む。来年半ばの運用開始を目指し、自動車関連備品の設計から試作までの一大開発拠点と位置づける。複合材料の第2工場の建設準備にも着手。現状の2倍超となる年産20万個の生産能力を確保する考えで、詰めの作業に入っている。

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