【上海=但田洋平】中国の生態環境部は大気汚染の改善にむけて、重点地域の大規模な環境査察を開始した。対象は京津冀(北京市・天津市・河北省)及び周辺地区、汾河と渭河の流域にある汾渭平原、上海市や江蘇省などの長江デルタの3エリアで、来年4月末までのおよそ10カ月間、3段階にわけて延べ1万8000人を動員する。産業・エネルギー・輸送の各分野における企業や都市の取り組みを総合的に監査し、改善が進まなければ厳しい処分も課す。

道路から鉄道輸送への切り替えも促進

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

環境・規制・行政の最新記事もっと見る