【淮南(安徽省)=但田洋平】中国石化(SINPEC)と安徽省政府合弁の石炭化学プロジェクトの建設が年央の商業生産開始を目指して急ピッチで進んでいる。原料の石炭を起点に180万トンのメタノールを経て、ポリオレフィンなどを生産する計画。昨年内に主要設備が完工、近く試運転を開始する。早期に第1期を立ち上げ、エチレングリコール(EG)などの生産を計画する第2期とあわせ、化学品の増産で石炭産業の競争力をつけたい考え。

安徽(淮南)現代煤化工産業園で製造設備や原料タンクの建設が急ピッチで進む

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