中興化成工業は、フッ素樹脂加工品による医療機器市場の開拓に乗り出す。昨年の研究開発機能と市場調査機能の統合による新製品開発体制の強化に続き、今年から専任担当による医療機器メーカーへの営業活動を開始した。同市場では滑りの良さや安定性などフッ素樹脂の特性が評価され、内視鏡やカテーテルなどの部材として引き合いが増加している。同社は半導体などの工業分野を中心に事業を展開してきたが、強味とする薄肉・細径加工技術をベースに新規市場を開拓し、3年後をめどに売上高に数十億円の上乗せを目指す。続きは本紙で

採用活動を活発化しているPTFE製のマルチルーメンチューブ

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